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(1)ビッグオレンジ 充実が目立つが、5着だった昨年から1・5キロ増のトップハンデタイの57キロ
(2)アワーアイヴァンホウ ドイツ所属時に14年JCで6着と善戦。昨年のこのレースは56キロで10着
(3)カレンミロティック アテにできないタイプだが、日本のGIで2着2度の実績があればチャンス十分
(4)ボンダイビーチ 16着だった昨年から3・5キロ増の56キロは不利だが、ムーアとの新コンビは魅力
(5)エクソスフェリック 英国所属時はGII級。ただ、豪州移籍初戦の前走は3着ながら上々の内容
(6)ハートネル 実力上位だが、前走を勝てなかったことで予定を変更しての出走。状態に不安が残る
(7)フーショットザバーマン 8歳で上がり目はないが、一昨年に3着と好走
(8)ウィックローブレーブ 鞍上・デットーリは魅力だが、速い決着は不利
(9)アルムーンクィス 長距離適性は高いが、今季不調
(10)ギャラントゥ 仏二四、豪三二でGI勝ちがあるが、左回りは今ひとつ
(11)グランドマーシャル 勢いはあるが、昨年は21着
(12)ジャメカ 実績上位だが、距離経験は二五まで
(13)ハートブレークシティー 左回りの平坦コース向きだが、休み明けは不利
(14)サージョンホークウッド 本来は大崩れしないタイプ。前走の大敗が不安
(15)エクセスノレッジ 前走の内容は悪くないが、ワンパンチ足りない
(16)ビューティフルロマンス コース適性はありそうだが、二四でも長いタイプ
(17)アルマンダン 勢いが光るが、GIは初挑戦
(18)アサイン スタミナはありそうだが、フレミントンでは3戦して5着が最高
(19)グレーライオン フランスから移籍初戦の前走は上々で、豪州競馬向き。ただ、道悪の方がいい
(20)オーシャノグラファー 前走内容は良く、きつい臨戦過程も心配はない。だが、一気の相手強化は不利
(21)シークレットナンバー 安定感は光るが、GIは?
(22)ペンタスロン 実績不足。軽ハンデは魅力だが…
(23)キウイ 戦績は劣るが、障害を経験して体力が強くなった
(24)ローズオブバージニア ニュージーランドでの成績は悪くないが、豪州では不振