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21戦のキャリアを誇るタフネスは、栗東坂路でハツラツとした動き。2F目から12秒5-12秒0の快ラップを刻み、ステッキが1発入ったラスト1Fも12秒6でまとめ、4F51秒1の好時計をあっさりマークした。
●清永助手「相変わらず元気。距離は少し長いかもしれないが、成長を感じるし、キャリアのとおりにタフで経験値も高い。砂をかぶってもひるまなくなっている」(夕刊フジ)
★レパードステークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
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