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ドバイワールドC(GI、ダ2000メートル)だけ、ドラフト方式の枠順抽選が行われ、3度目の挑戦となるホッコータルマエ(栗・西浦、牡7)は(8)番をゲットした。
西浦調教師は「日本では末広がりの数字。内を見ながら行けるし、希望通りの枠」と笑顔。タルマエはこの日、ダートで4ハロン55秒8-12秒2を馬なりで計時。「日本で仕上げ、こちらでは走る気持ちを促す調教をやってきた。最高の状態」と手応え十分だ。一昨年16着、昨年5着のリベンジを目指す。
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