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グランプリ春秋制覇を狙うラブリーデイ(牡5歳、栗東・池江泰寿厩舎)はCWコースで単走で追われた。3コーナー手前から加速し、4ハロン54秒4-39秒4-12秒7を馬なりでマーク。今年はここが10戦目でも疲れや気力の衰えなど、全く感じさせない軽快な走りだ。
「使ってきているし、重苦しさもないので、単走で十分。中間もすぐに回復したし、いつも通りですよ」と山元調教助手は仕上がりに自信をみせている。
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