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ボンドガールは6月の東京マイル新馬戦でいきなり上がり3ハロン33秒0をマーク。性能の違いをアピールした。
4日のWコースで6ハロン80秒8をマークし、「気分良く行かせると、時計はこれくらいになりますね。余力があって動きも良かった。体型的にむっちり見せているが、本数もしっかりやれていて太くはない。折り合えば前走のような脚を使えるはず」と、手塚調教師は状態に自信。連勝を決めてGⅠにつなげたい。(夕刊フジ)
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