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2番手から運んだステイフーリッシュは、早め先頭から押し切りを狙ったが、僚馬の地力に屈して2着。「理想の展開でしたけどね。早めに踏んでいって、最後の坂も止まっていない。力は出し切れたと思います」と和田竜騎手。矢作調教師も「思ったような競馬をしてくれた」とうなずいた。今後は日経賞(3月27日、中山、GII、芝2500メートル)に向かう予定。
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