競馬ニュース > 記事
中団から進出した2番人気ジェセニア(美・伊藤圭、牝、父サウスヴィグラス)が残り1ハロンで先頭に立つと、3馬身半差をつけて快勝した。「返し馬で頼りなさがありましたが、それで勝つのだから大したもの。実戦向きなのかもしれません。成長の余地があるので今後が楽しみです」と三浦騎手。伊藤圭調教師は「血統やきょうのレースぶりからすると1400メートルくらいがいいかも。1つ勝てたのでじっくりいきます」と話した。
★12日中山4R「2歳新馬」の着順&払戻金はこちら
ナイス!(0)
関連キーワード
このニュースへのコメント
新着ニュース