メニュー

ウマニティPOG

【日本ダービー】シンエンペラーが活気ある走りでラスト12秒4 吉田助手「状態面は近走で一番いい」

皐月賞5着のシンエンペラーは、栗東坂路で単走。馬なりのまま15秒0―14秒1―12秒9とペースを上げ、やや仕掛けられるとしっかりと末脚を繰り出してラスト1ハロン12秒4をマークした(4ハロン54秒4)。活気のある動きで気配は良好だ。

「馬体の張りが非常に良く、状態面は近走で一番いいだろう。このままの感じでレースまで行きたい」と吉田助手。凱旋門賞馬ソットサスの全弟。府中12ハロンでの巻き返しへ、態勢は整った。(夕刊フジ)

ナイス  (3)


トップ予想家
U指数
凄馬
ROBOTIP