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【日本ダービー】ドウデュース生産のノーザンファーム吉田勝己代表「すごい。そのひと言」

戦国ダービーを制したのはやはり北海道安平町のノーザンファームだった。生産馬が11度目のダービーVに吉田勝己代表(73)は、「今回はレースが終わるまでどの馬が勝つか分からない、と思っていた。すごい。そのひと言です」と心情を語った。

さらに「2分22秒台になるかな、と思っていたけど、2分21秒9ですか…」と驚きの表情。牧場時代は「若いうちからバランスの取れた素晴らしいハーツクライ産駒でした」と期待された逸材だったことを振り返った。母のダストアンドダイヤモンズは現在、シルバーステートの子を受胎中。父ロードカナロアの2歳牝馬と父リアルスティールの当歳牡馬が兄を追うことになる。

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