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昨秋の札幌、京都で連勝を飾り、オープンに昇格したリッツィースターは、Pコースでシャトルベクター(牡4、500万下)を5馬身追走し、序盤からいいペースを刻んで行く。4コーナーで外へ進路を取り、追い出されてからは、力強く伸びて3馬身の先着。5ハロン65秒0、1ハロン11秒8の好時計をマークした。3カ月のブランクを感じさせない仕上がりだ。「反応は良かったし、いい動きだった。力をつけているし、このメンバーでどれだけやれるか」と柴田人調教師は今回を試金石の一戦とにらんでいる。
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