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昨年の5着馬で2年連続でジャパンCに出走するグランドグローリー(仏・ビエトリーニ、牝6)が23日、東京競馬場で追い切りを行った。重馬場のダートコースを単走で加速し、馬なりで5ハロン72秒8-56秒2-40秒6-13秒5でフィニッシュした。
「非常にリラックスした走りで指示通りに走ってくれた。輸送に苦労した昨年とは、調教内容が違います」とデュモン調教助手。
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昨年の5着馬で2年連続でジャパンCに出走するグランドグローリー(仏・ビエトリーニ、牝6)が23日、東京競馬場で追い切りを行った。重馬場のダートコースを単走で加速し、馬なりで5ハロン72秒8-56秒2-40秒6-13秒5でフィニッシュした。
「非常にリラックスした走りで指示通りに走ってくれた。輸送に苦労した昨年とは、調教内容が違います」とデュモン調教助手。