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昨年のラジオNIKKEI賞を制したゼーヴィント。その後も重賞で3戦連続2着と実績は上位だ。左前の蹄に不安を抱えて間隔はあいたが「牧場で蹄を伸ばして、現時点では大丈夫。前走時よりやりやすい。体も成長している」と木村調教師は順調ぶりに笑み。1週前にWコースで6ハロン79秒2をマークし、少し重かった動きも良化気配だ。「去年の同時期と雰囲気は似ている。ハンデ57キロは気にしていない。とにかく、どんな走りをしてくれるか」と復帰戦を楽しみにしている。
★七夕賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
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(退会ユーザー)
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