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無傷3連勝で弥生賞を制したマカヒキは栗東CWコース3頭併せで直線一杯に追われ、6F78秒0-62秒7-48秒7-35秒1-11秒8の超抜時計。川田騎手を背に10馬身前にいた外マーティンボロ(古馬OP)、5馬身前にいた中パヴェダイヤモンド(古馬500万下)を直線で楽に捕らえ、4馬身先着した。
「見た目は82~83秒くらい。速い時計になったけど跳びが大きいからいつものこと。落ち着いて雰囲気は良かった。弥生賞はあくまでトライアルで、まだ皐月賞、ダービーがあるという感じだったし、使った上積みは心身ともにある」と、友道調教師の表情は明るい。(夕刊フジ)
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KAZU