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フローラルウォーク賞(中京9R、3歳1勝、芝1600メートル)は、1番人気のエポックヴィーナス(栗・新谷、牝、父ヴィクトワールピサ)が2番手から伸び、逃げた2着馬をクビ差かわして2勝目を挙げた。松山騎手は「スタートが良かったですし、少頭数でペースが遅い中、我慢してしっかりと脚を使ってくれました。着差以上に強かったです」と語った。
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フローラルウォーク賞(中京9R、3歳1勝、芝1600メートル)は、1番人気のエポックヴィーナス(栗・新谷、牝、父ヴィクトワールピサ)が2番手から伸び、逃げた2着馬をクビ差かわして2勝目を挙げた。松山騎手は「スタートが良かったですし、少頭数でペースが遅い中、我慢してしっかりと脚を使ってくれました。着差以上に強かったです」と語った。