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11月8日(水)の栗東トレセンでは、2歳馬9頭がゲート試験に合格。デビューへの関門を突破した。
アタックボーイ(母アタックガール、牡、飯田祐)
シェイクヒップ(母レディオスソープ、牝、奥村豊)
シャガールブルー(母レッドヴィラーゴ、牝、辻野泰)=祖母シーズアンは1999年チヴァリーパークS・英GⅠの勝ち馬
ナリタヴィクトリー(母ナリタモード、牝、藤沢則)
ファミリータイム(母プリオバーン、牡、石坂公)
ブルーワール(母Ignite、牡、高柳大)
リラボニート(母ネイティヴコード、牝、須貝尚)=半兄シャマルは2022年東京スプリント競走・JpnⅢなどダート重賞を4勝
ノーバザーの2021(牝、浜田多)
ハニーパイの2021(牡、浜田多)=母は2012年エーデルワイス賞・JpnⅢの勝ち馬