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オクトーバーS2着シルトホルン(新開、牡3)は、大野騎手を背にWコース6ハロン83秒7―11秒7。馬なりで僚馬と併入した。新開調教師は「間隔は詰まるが、前走を使ってさらに上昇しているくらいで、全く問題ない」と順調ぶりをアピール。
クイーンS2着以来のウインピクシス(上原博、牝4)は、Wコース6ハロン81秒5―11秒7。直線で仕掛けられ、しっかりと負荷をかけられた。「気持ちがフレッシュでいい。ただ、腰回りや息がもうひとつなので、これで良くなってくれれば」と松岡騎手。
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