競馬ニュース > 記事
《函館》葵Sで重賞初勝利を挙げたレイハリア(美・田島、牝3)は亀田騎手を背にWコースで強めに追われ、5ハロン68秒5-12秒7でラブバルドー(3歳未勝利)に3馬身先着。鞍上は「馬場が重たい中でもしっかり反応していて、いい動きだったと思います。気も、程よく入っていて状態はいいですね」と好感触を伝えた。
《栗東》スプリンターズS13着以来、約11カ月ぶりとなるダイアトニック(安田隆、牡6)は、坂路4ハロン52秒8-12秒1。一杯に追われて鋭い伸びを見せた。安田隆調教師は「調教を重ねるたびに動きが良くなってきました。来週の最終追いで、さらに上向くようなら。競走条件には不安はありません」と話した。19日に札幌競馬場に移動する。
関連キーワード
このニュースへのコメント
人気ニュース
【日本ダービー2024】有名人の予想に乗ろう! 徳光和夫さん、大久保先生、霜降り明星・粗品さんなどズラリ!競馬大好き芸能人・著名人がファイナルジャッジ! |
||
5月26日(日) 05:30 | ||
ウマニティ ウマニティ編集部 | 108878 |