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梅花賞勝ちのサトノラディウスは、Wコースでハヤヤッコ(500万下)との併せ馬。直線で内に入ると、5ハロン69秒4-13秒0をマークした。終始手応えは楽なもので、一杯に追われる相手に馬なりのまま。国枝調教師は「しまい重点でやったけど、どちらもビュッと切れるタイプじゃないからね。現時点ではいいだろう。あとは競馬でどう反応するかだよ」と仕上がりのよさに自信を持っていた。
★弥生賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
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