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ファストアプローチはシンザン記念で4着だったが、「馬場に脚を取られてしまったし、レースでもスムーズさを欠いていたので参考外ですね」(千島助手)と、敗因ははっきりしている。
じっくり間隔を空けて立て直し、復帰戦に選んだ舞台はOP芙蓉Sで2着になっている中山。朝日杯FS6着など戦ってきた相手も違うし、「暖かくなって良くなっていますよ」と、今度こそ勝ち切りたい。(夕刊フジ)
★ニュージーランドTの枠順はこちら 調教タイムも掲載
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