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万葉Sを勝ったタマモベストプレイは、栗東CWコースで気分良く飛ばすデンコウグロリアスとともに快調なラップを刻み6F79秒2の好時計。ラスト1Fも12秒5と伸びてクビ先着した。
「他厩舎の併せ馬と一緒になって、直線で内めへ。4頭並んだことで気を抜かず、しっかり最後まで伸びた。先週ビッシリやったが、若干太めだったので今週もハード。距離は延びるほどいい」と、南井助手は笑顔。(夕刊フジ)
★阪神大賞典の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
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万葉Sを勝ったタマモベストプレイは、栗東CWコースで気分良く飛ばすデンコウグロリアスとともに快調なラップを刻み6F79秒2の好時計。ラスト1Fも12秒5と伸びてクビ先着した。
「他厩舎の併せ馬と一緒になって、直線で内めへ。4頭並んだことで気を抜かず、しっかり最後まで伸びた。先週ビッシリやったが、若干太めだったので今週もハード。距離は延びるほどいい」と、南井助手は笑顔。(夕刊フジ)
★阪神大賞典の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載