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ヤマカツエースは天皇賞・秋で15着に終わったが、20キロ増と馬体が戻った前走・金鯱賞で重賞4勝目を飾った。栗東CWコースで、池添騎手を背に単走で追われた。
「カイバを食べているので、先週より少しやってもいいという指示だった。ビッシリやってはいないけど、メッチャ反応は良かった。自分からハミを取っていたし、動き、雰囲気、追ったあとの息づかいとも、これまでで一番といっていい。2500メートルは課題だけど、このままの状態でレースを迎えたい」と、ジョッキーはやる気満々だ。(夕刊フジ)
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