競馬ニュース > 記事
キングズオブザサンは前走の京成杯で大外枠から外々を回る厳しい展開ながら、0秒3差2着と力を示した。今回と同じ中山芝二千は、その京成杯を含め2戦1勝、2着1回。大林助手は「気性面が成長して我慢できるようになってきた。体も数字は変わらないけど、肩まわりがしっかりして、ポコッと出ていた脾腹(ひばら)もシュッとしてきた」と語った。
★弥生賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら
ナイス!(0)
関連キーワード
このニュースへのコメント
関連ニュース
新着ニュース