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★日経新春杯追い切り 格上挑戦のカルドブレッサは4F74秒7と軽く栗東坂路を上がったあと、CWコースへ。徐々にペースアップし直線でビシッと追われ、ステッキが飛んだラスト1Fを11秒9で駆け抜けた。
「集中して走っていたね。前走が2400メートルで2着と距離面で収穫。重賞とはいえ相手なりに走るタイプだし、ハンデ53キロなら」と、高島助手に気後れはない。
(夕刊フジ)
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