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函館記念4着のサヴォーナは、栗東坂路で横山武騎手を背に単走。開門から40分ほど経過した荒れた馬場にもかかわらず、しっかりした脚取りで4ハロン53秒8、ラスト1ハロン12秒4をマークした。1週前にCWコースで6ハロン76秒3の猛時計を叩き出しており、状態面に不安はない。
「動きは良かった。前走はポジションが後ろになってしまったが、それでもよく追い上げてきた」と、柴田助手は巻き返しへ力を込める。(夕刊フジ)
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