競馬ニュース > 記事
11月23日(木)の栗東トレセンでは、2歳馬22頭がゲート試験に合格。デビューへの関門を突破した。
アプラド(母オールウェイズラブ、牝、新谷功)
エーケーリターン(母オンファロス、牡、奥村豊)
カテリーナ(母フェリーチェレガロ、牝、田中克)
サンブーゲンビリア(母ネビュラ、牝、千田輝)
ソニックドライブ(母ホーカーハリケーン、牝、田中克)
ダディーズブライト(母ケイティーズギフト、牝、千田輝)
ハートストロング(母ロワール、牡、笹田和)
フェヴリエ(母アムールブリエ、牡、松永幹)=母は2015&16年名古屋グランプリ・JpnⅡなどダート重賞を6勝
プロミット(母レイテッド、セン馬、田中克)
ルボーカドゥー(母デリキットピース、牝、千田輝)
レイドデザート(母ゴーンクレージー、牡、大根田裕)
クイーンパイレーツの2021(牡、大久保龍)
コパノレヴィーンの2021(牡、石坂公)=母の全兄コパノリッキーは2014&15年フェブラリーS・GⅠなどダート重賞を13勝
スターコレクションの2021(牡、牧浦充)
ディーズフェイクの2021(牝、牧田和)
ビキニブロンドの2021(牝、池江寿)
ビスカリアの2021(牡、新谷功)=母は2019年TCK女王盃競走・JpnⅢの勝ち馬
ホームタイムの2021(牡、中村直)
ラフェットデメールの2021(牡、中村直)
ルナティアーラの2021(牝、奥村豊)
レディイヴァンカの2021(牡、池江寿)=母は2017年スピナウェイS・米GⅠの勝ち馬
Sweet Charityの2021(牝、寺島良)