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凱旋門賞(10月2日、GⅠ、パリロンシャン、芝2400メートル)に挑戦するGⅠ3勝馬タイトルホルダー(美浦・栗田徹厩舎、牡4歳)が8日、前走後初めて横山和生騎手を背に追い切られた。
美浦Wコース6ハロン82秒8―11秒7を馬なりでマークし、一杯に追われる外ラストサムライ(2勝)に2馬身先着。横山和騎手は「体と気持ちのバランスがうまく取れていた。気持ちが先行するわけでもなく、順調にきていると思います。(休み明けとしては)当たり前の重さ、緩さを感じますが、これで良くなってくると思います」と話した。9日に検疫厩舎に移動し、14日に国内最終追い切りを行う予定。また、鞍上も今月中旬に渡仏を予定している。
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