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17日の函館新馬戦(芝1800メートル)でデビュー勝ちしたキミノナハマリア。8番人気の低評価だったが、直線は馬場の悪い内からスルスルと脚を伸ばして2着馬に2馬身差をつける快勝だった。「ハービンジャー産駒で馬場が渋っていたのは良かったし、洋芝も合っていた。まだ(全体的に)緩いが、能力はある。いろんな面で楽しみが多いね」と千田調教師。少し様子を見ながら次走はコスモス賞(8月13日、札幌、OP、芝1800メートル)を視野に入れている。
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17日の函館新馬戦(芝1800メートル)でデビュー勝ちしたキミノナハマリア。8番人気の低評価だったが、直線は馬場の悪い内からスルスルと脚を伸ばして2着馬に2馬身差をつける快勝だった。「ハービンジャー産駒で馬場が渋っていたのは良かったし、洋芝も合っていた。まだ(全体的に)緩いが、能力はある。いろんな面で楽しみが多いね」と千田調教師。少し様子を見ながら次走はコスモス賞(8月13日、札幌、OP、芝1800メートル)を視野に入れている。