７月７日（木）の美浦トレセンでは、２歳馬２６頭がゲート試験に合格。デビューへの関門を突破した。

アースビート（母タイキマロン、牝、伊藤圭）

オズモポリタン（母ケージーハッピー、牝、本間忍）

キタノチェロキー（母ヒシシンエイ、牝、粕谷昌）


クライノート（母マイネプリンセス、牝、畠山吉）

コスモアバンサ（母ヨウヨウ、牡、奥村武）

コスモバラタ（母ケアルティエール、牡、武市康）

サノノビーチ（母ユニバーサルビーチ、牝、斎藤誠）

タイガーシュガー（母ティンバレス、牡、高橋文）

トーセンアウローラ（母トーセンシャイニー、牡、尾形和）

ポーラライツ（母オーロラエンブレム、牡、宮田敬）

マイネルモーント（母ゲッカコウ、牡、高木登）


マジカルガール（母ミラクルガール、牝、嘉藤貴）

マドンナリリー（母マザーロード、牝、大江原哲）

リトルブレイバー（母ホリデイインミラノ、牡、佐藤吉）

リネンマンボ（母ハタノメドゥーサ、牡、粕谷昌）

アイスグレーの２０２０（牝、辻哲）

イエロースターの２０２０（牡、畠山吉）

ウィンターコスモスの２０２０（牝、国枝栄）

キセキノショウリの２０２０（牡、加藤士）＝半姉アースヴィグラスは２０１８年エーデルワイス賞・交流ＧⅢの勝ち馬


グランオマージュの２０２０（牡、佐藤吉）

バイカターキンの２０２０（牡、田村康）

ベストティアラの２０２０（牝、林徹）

ミサキジュエルの２０２０（牝、加藤士）

ラッキーボックスの２０２０（牝、宮田敬）

レディーガリレオの２０２０（牝、田村康）

ワディラムの２０２０（牡、粕谷昌）

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