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叩き2走目のランブリングアレーは栗東CWコースで単走。向正面から馬場入りし、半マイルからスタート。馬なりで直線に向かい、ラスト1ハロンも12秒3(4ハロン51秒3)と余力十分だった。
「オーバーワークにならないように単走でサッと。リズム良く、いい感じだった。使った上積みはあるし、年齢を重ねてもまれ弱さも解消してきた。馬ごみも大丈夫」と友道調教師は手応え。(夕刊フジ)
★エリザベス女王杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
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叩き2走目のランブリングアレーは栗東CWコースで単走。向正面から馬場入りし、半マイルからスタート。馬なりで直線に向かい、ラスト1ハロンも12秒3(4ハロン51秒3)と余力十分だった。
「オーバーワークにならないように単走でサッと。リズム良く、いい感じだった。使った上積みはあるし、年齢を重ねてもまれ弱さも解消してきた。馬ごみも大丈夫」と友道調教師は手応え。(夕刊フジ)
★エリザベス女王杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載