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新潟2歳S G3

日程:2004年9月5日()  15:35  新潟/芝1600m

レース結果



馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 4
マイネルレコルト
牡2 54.0 444(+2) 
後藤浩輝
堀井雅広
2.1倍
1.34.8
2 3
ショウナンパントル
牝2 54.0 446(+10) 
吉田豊
大久保洋
6.0倍
1 1/2
3 8
スムースバリトン
牡2 54.0 476(+2) 
大西直宏
国枝栄
28.6倍
4 11
フェリシア
牝2 54.0 440(+2) 
北村宏司
上原博之
17.7倍
クビ
5 1
アイルラヴァゲイン
牡2 54.0 500(+12) 
柴田善臣
手塚貴久
15.5倍
3/4
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過去10年の結果

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。

詳しくは「U指数について」をご覧ください

新潟2歳Sの歴史と概要

2013年の優勝馬ハープスター
2013年の優勝馬ハープスター

2歳世代で最初に行われるマイル重賞で、翌年のクラシックを意識した高素質馬が東西から集結する。1200m戦時代は、第10回(1990年)のビッグファイト、第14回(1994年)トウショウフェノマなど、早熟タイプの勝利も多かったが、距離が延伸された1997年から状況が一変。第18回(1998年)のロサード、第21回(2001年)のバランスオブゲーム、第28回(2008年)のセイウンワンダーなど、古馬になっても息長く活躍するタイプの勝ち馬を輩出するようになった。第33回(2013年)を制したハープスターは、翌年の桜花馬に輝いた。

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