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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 12 |
コパノジングー
牡5 54.0 502(-10)
|
池添謙一 栗宮徹 |
7.6倍⑤ 2.34.8 |
2 | 8 |
イケドラゴン
牡5 51.0 526(-2)
|
丸山元気 美石毛善彦 |
49.7倍⑨ 3/4 |
3 | 4 |
フェニコーン
牡6 53.0 510(0)
|
浜中俊 美小桧山悟 |
15.3倍⑦ ハナ |
4 | 3 |
スマートステージ
牡5 54.0 498(-4) B
|
村田一誠 美岩戸孝樹 |
11.5倍⑥ 1 1/4 |
5 | 2 |
アルナスライン
牡6 58.0 546(+6)
|
蛯名正義 栗松元茂樹 |
4.3倍② クビ |
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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
日本の競馬における最古のハンデキャップ競走として知られる伝統の一戦。春と秋の年に2回行われていたグレード制導入以前はG1並みの扱いを受けており、1957年には2年後に日本調教馬として初めて海外の重賞を制すことになるハクチカラが、第44~45回の春秋連覇を達成している。ほか、シンザン、スピードシンボリ、マーチス、サクラショウリ、カツラノハイセイコ、アンバーシャダイなど、往年の名馬たちが勝ち馬欄に名を刻む。第114回(2000年)は、のちに引退レースで悲願のG1タイトルを獲得するステイゴールドが、キャリア38戦目にして重賞初制覇。ほか、第133回(2019年)にはルックトゥワイスが芝2500mの日本レコードを更新するタイムで勝利している。