データベース
レイベリング(競走馬)
現役 牡4 鹿毛 2020年2月5日生
父 | Frankel |
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母 | Noyelles |
馬主 | 有限会社 ビッグレッドファーム |
調教師 | 鹿戸雄一(美浦) |
生産者 | Sir Nicholas & Lady Nugent |
戦績 | 11戦[4-1-1-5] |
総賞金 | 8,134万円 |
収得賞金 | 2,400万円 |
市場価格 |
前走 | 2024/05/05 鞍馬ステークス OP |
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次走予定 |
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ほら、見た事か。鹿戸はバカだ。縁故野郎はもっとバカだ。
武史、お前は時期に三浦の様に成る。自分で勝っている訳じゃない事を自分自身が気付いてないボンクラだから。
○になさいお陰人間。お前が消えた方が競馬学校の地力も上がる。縁故野郎は生きてる意味さえ無し。
今回の惨敗でレイべリングの鹿戸師が如何に仕上げが出来ないかを証明した。
やはりエフフォーリア以上の馬は鹿戸師には育成出来ないと言う事で、要は鹿戸幸一の調教師時代はもう終わったと言う事。
レイべリングも朝日杯FSまでは良かったが、ここに来て馬脚が露に成った=鹿戸師は元の低レベルに戻ったと判断するのが妥当。
恨むなら横山武史を起用した事を恨むしかない。ダービー取り損ねたのも全ては武史の無様のお陰。エフフォーリアが一向に走らなくなったのも横山典弘の威光を笠にいい気に成っている下手っぴ武史の責任。まだ和生の方が対応力を持っているが、今の馬に恵まれただけの武史では第二のコーセイに成るだけ。
横山武史が今後どうなって行くのか楽しみで成らない。天狗のなった者の末路は良くてコーセイ、最悪なら落馬して人生を棒に振るのが未熟な鞍上者の末路なのだから!
鹿戸幸一は調教師辞めろ!
鞍上時代もロクな活躍も出来なかった者が育成技術を学んでもヤラセでしか勝てないクズの見本!
挙句の果てはエフフォーリアを潰すとは恥知らずも良い所。
〇んでエフフォーリアに詫びろ、横山武史と一緒にな!!!
鹿戸厩舎の武史は強い。縁故優遇者は何でも許される証。是も全て横山典弘が息子を甘やかしているせい。恥知らずは横山典弘とその一族。富雄が万年2着以下だったボンクラらしいヤラセぶり!