■「同騎手時のベストＵ指数」上位馬
12 酒井学 ハノハノ 102.2
03 小牧太 メモリアルイヤー 101.9
05 和田竜二 マイネルエテルネル 101.6
14 岩田康誠 カラフルデイズ 99.9
02 熊沢重文 レジェトウショウ 95.4
※同騎手時に3着以内となった経験がある馬のみ

■その他の注目コンビ
特になし

■レース分析
【参考レース】
2013年4回京都芝1200ｍ（3歳以上のレースのみ）
【レース傾向：JRA、かつ芝1400ｍ以上のレースにおける優勝経験の有無別成績】
●あり [2-1-4-15]（複勝率31.8%）
●なし [2-3-0-33]（複勝率13.2%）

　今年の4回京都芝1200ｍは、3歳以上のレースに限ると芝1400ｍ以上のレースに実績のある馬が優勢。一方、JRA、かつ芝1400ｍ以上のレースにおいて優勝経験がなかった馬のうち、前走で1400ｍ未満のレースに出走していた馬は[0-0-0-30]（複勝率0.0%）と好走例がありません。
　本命は小牧太騎手とメモリアルイヤーのコンビ。前走が好内容でしたし、このメンバー構成なら展開に恵まれるでしょう。相手は芝1400ｍ以上のレースで優勝経験があるエイシンオスマン、レジェトウショウ、クリーンエコロジー。

※『一言コメント』欄には、左から「同騎手時の着度数（＝今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける着度数）」「同騎手時の複勝率（＝今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける複勝率）」「同騎手時のベストＵ指数（今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける過去最高のＵ指数）」を表示しています。
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