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4億7000万円ホースのリアドは成長を促して年明けを見据える

 24日阪神の新馬戦(芝1800メートル)を単勝1・7倍の断然人気に応えて快勝したリアド(栗・友道、牡2、父ディープインパクト、母タイタンクイーン)は、放牧に出して年明けの若駒Sを視野に入れる。

 友道調教師は「装鞍所から優等生でした。レースでも折り合いがついて、しっかりと反応しましたし、初戦としては100点満点です。間隔をあけて、成長を促します」と話した。

 2019年セレクトセール当歳で、最高額の4億7000万円(税抜き)で落札された注目馬が、さらに進化した姿で帰ってくるのを待ちたい。



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