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勢いに乗るノンコノユメを本命に推す。
青竜Sに続いて、強豪が顔をそろえたGIIIユニコーンSを圧勝。次元の違う決め手で、ドバイ帰りのゴールデンバローズなどをまるで相手にしなかった。
4月の伏竜Sは5着。クロスクリーガーに完敗したが、当時よりも格段にパワーアップしており、充実ぶりは目を見張る。
折り合いがつくタイプなので、距離延長は苦にならず、2000メートルは守備範囲。あとは大井のダートへの対応となるが、右回りの中山でのレース内容から対応は可能だろう。
直線一気の強襲劇でノンコノユメが3歳ダート界の頂点に立つ。
馬単は(9)(6)を本線に(9)(10)、(9)(4)、(9)(7)、(9)(12)、(9)(13)。3連単は(9)(1着)→(6)(2着)→(4)(7)(10)(12)(13)(3着)で勝負する。