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サトノダイヤモンドが上半期の大一番を締めくくる。14日の1週前追い切りで活気のある動きを披露。レースが近づくにつれてムードが上がってきた。1ハロン延長、癖を知るルメール騎手に戻る今回は、GI2勝の底力を発揮するとみた。
対抗は鳴尾記念勝ちで弾みがついたストロングタイタン。予想される“時計勝負”は歓迎だ。昨年の菊花賞馬・キセキは道中の折り合いが鍵になる。差し脚がいいヴィブロスは侮れない存在。ダンビュライトを含む伏兵陣にも気を配りたい。
★宝塚記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
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このニュースへのコメント
(退会ユーザー)
「サトノダイヤモンドの底力を信頼」
「サトノダイヤモンドが上半期の大一番を締めくくる」
「レースが近づくにつれてムードが上がってきた」
と言われても
池江厩舎のコメントは湿りがちだし、有馬・菊花の頃と
程遠い馬を何故また(海外遠征で疲弊)出走させるのか?
宝塚で終わらぬよう長い目で育てて下さい。
2018年6月18日 15:12