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トランスワープは全休日明けのけさ、大野騎手が手綱を取り、美浦Wコースで5F66秒9-51秒8-37秒6-12秒1をマークした。
少々モタれ気味だったが、これはいつものことで心配はいらない。抑え気味ながら、状態の悪いウッドでラスト1F12秒1の切れ味なら、十分合格点といえる内容だ。
「先週やっているのでリズムを整える程度にした。基本的には冬馬なので夏より元気がある。さすがに天皇賞はGIということもあって、力んでいた。GIIなら」と、ジョッキーは逆転へ期待を込めていた。
(夕刊フジ)
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