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地方交流重賞で善戦の域を出なかったメイショウフンジンが、Lの前走で鮮やかな逃げ切り勝ちを決めた。
「(原)ジョッキーが、前に行かしてこその特性が生きる競馬をしたね。追い切りではこんなに時計が出ているとは思わなかった。具合の良さの証明だろう。とにかく自分の競馬さえできればしぶといからね」と、乗り替わる酒井騎手。コンビ【4・4・5・7】の相性の良さを生かし切り、重賞初Vだ。(夕刊フジ)
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