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5番人気ブローザホーンが2着。道中は後方4番手あたりでリズムを重視して追走。最後の直線は大外からメンバー最速となる上がり3ハロン34秒6の末脚を繰り出したが、2馬身届かなかった。菅原明騎手は「課題だった折り合いも問題なく、とても折り合い良く運べました。もう少し位置を取りたかったけど、後ろでリラックスしたぶん、しまいは切れました。勝ち馬以外はかわしていますし、強い競馬をしてくれています」と悔しさをにじませつつ評価もした。
このニュースへのコメント
エコキング
能力出し切った走りでよかったと
思います
ボンドから流して三連複当たりました
ありがとう!
2024年4月28日 19:22