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ヒデノヴィーナスの前走は、骨折明けで1年半ぶりの復帰戦。さすがに11着と失速してしまったが、陣営はその内容を悲観していない。
「ラストで息切れしたけど、(道中で)スピードは示してくれた。叩かれた今回は息のもち方も違ってくるはずで、休養前の実績からも期待している」と、梅田調教師はニヤリ。一昨年秋のOPながつきS(中山)では2番手から難なく抜け出し、ダート1200メートル1分8秒5のレコードで圧勝。速さは一級品だ。(夕刊フジ)
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