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ブルトンクールは同じ中山1マイルで行われた前走・フェアリーSで0秒4差5着。未勝利V直後ながら、好位からしぶとく粘って見せ場は十分だった。
そのあとはひと息入ったが、2日にWコースをラスト1ハロン11秒6で駆け抜けるなど仕上がりは絶好。「状態は前走以上。この舞台もピッタリだし、しぶとさが生きる流れになれば」と新開調教師。先週も2勝と好調な菅原明騎手を背に桜花賞の優先切符を手にする。(夕刊フジ)
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