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2歳時以来の芝参戦になるダノンファストは、美浦Wコースで外ダイワギャバン(2勝クラス)にクビ先着。タイムは5ハロン70秒3-13秒1(馬なり)と控えめだったが、反応の良さと素軽いフットワークが目を引いた。
自らまたがった菊沢調教師は「手綱を解き放ってからの体の使い方がすごく良かった。状態はかなりいいと思います」とにっこり。「以前に芝を使ったときとは完成度が違う。力まずにしまいの脚を生かせれば」と好走を誓っていた。
★セントライト記念の出馬表はこちら 調教タイムも掲載
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