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STV杯の過去のレース結果をもとに、ファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。
※2014年以降の同名レースの結果をもとに検証
【全般】
前走UHB杯組(ひとケタ着順)が攻勢
⑩センショウユウト
⑫シンデレラメイク
近5年の3着以内馬15頭のうち11頭を牝馬が占める
①ラプソディーア
③アリア
⑤クインズチャパラ
⑦サラデコラシオン
⑨オフクヒメ
⑫シンデレラメイク
近5年の3着以内馬は、すべて3~5歳
①ラプソディーア
③アリア
④タイセイソニック
⑤クインズチャパラ
⑦サラデコラシオン
⑩センショウユウト
⑪モンテヴェルデ
⑫シンデレラメイク
⑬エムオータイショウ
【人気】
2014年以降、1~2着のすべてが6番人気以内
※10時00分現在の6番人気以内
②ヒルノマゼラン
③アリア
⑤クインズチャパラ
⑩センショウユウト
⑫シンデレラメイク
⑬エムオータイショウ
【脚質】
これといった偏りはみられない
※過度に気にする必要はない
【枠順】
3~7枠の出現率が高い
③アリア
④タイセイソニック
⑤クインズチャパラ
⑥ベリースコール
⑦サラデコラシオン
⑧ウォーターバオバブ
⑨オフクヒメ
⑩センショウユウト
⑪モンテヴェルデ
【血統】
米国系のミスプロ系種牡馬またはノーザンダンサー系種牡馬を、父あるいは母父に持つ馬の好走例が多い
③アリア
⑤クインズチャパラ
⑧ウォーターバオバブ
⑪モンテヴェルデ
⑬エムオータイショウ
スピード型ターントゥ系種牡馬を父に持つ馬が毎年のように上位進出
③アリア
⑨オフクヒメ
⑩センショウユウト
【4項目以上該当馬】
③アリア(6項目)
⑤クインズチャパラ(5項目)
⑩センショウユウト(5項目)
⑫シンデレラメイク(4項目)
ウマニティ重賞攻略チーム