■「同騎手時のベストＵ指数」上位馬
06 国分優作 トウカイパラダイス 93.2
08 渡辺薫彦 ゲティスバーグ 90.0
01 松山弘平 マルカゴクウ 89.8
11 酒井学 リッカタキシード 87.2
※同騎手時に３着以内となった経験がある馬のみ

■その他の注目コンビ
03 福永祐一 スマッシュスマイル
→芝はゼンノロブロイ産駒と相性良し。
05 幸英明 ゴールドブライアン
→芝はステイゴールド牡馬と相性良し。

■2011年4回京都芝外回りのレース分析（2日目終了時点）
【前走がJRAの平地競走だった馬の、前走の4コーナー通過順別成績】
●3番手以内 [0-0-0-16]（複勝率0.0%）
●4番手以下 [5-5-5-38]（複勝率28.3%）

　今開催の京都芝外回りは、前走で先行していた馬が大苦戦しています。
　本命は幸英明騎手に乗り替わるゴールドブライアン。乗り替わりは問題なさそうですし、血統や前々走のレースぶりを見ると外回りコースが合っている印象です。相手は京都芝外回りが合いそうなクリサンセマム、前走が好内容だったゲティスバーグ。

※『一言コメント』欄には、左から「同騎手時の着度数（＝今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける着度数）」「同騎手時の複勝率（＝今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける複勝率）」「同騎手時のベストＵ指数（今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける過去最高のＵ指数）」を表示しています。
※『一言コメント』欄のデータは手動で登録しているため、開催当日に騎手変更があった場合、変更前のデータが表示されている可能性もあります。閲覧時にはページ右上の『最終更新日時』をご確認ください。
※当該レースのデータおよび傾向は、特に断りのない限り2001年以降が集計対象です。