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1947年トキツカゼ、48年ヒデヒカリに次ぐ史上3頭目の牝馬V挑むレガレイラ。ホープフルS以来となるが、3日には美浦Wコース6ハロン81秒3-10秒9と鋭い反応を披露。7日も坂路を4ハロン53秒5-11秒9で駆け上がった。「馬体重は10キロほど増えています。食欲もあるし、健康状態はいいですね。オンとオフの加減が繊細なので、そこをバランス良く持っていけるかが鍵」と楠助手はポイントを挙げた。なお、ルメール騎手の落馬負傷による鞍上は発表されていない。
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1947年トキツカゼ、48年ヒデヒカリに次ぐ史上3頭目の牝馬V挑むレガレイラ。ホープフルS以来となるが、3日には美浦Wコース6ハロン81秒3-10秒9と鋭い反応を披露。7日も坂路を4ハロン53秒5-11秒9で駆け上がった。「馬体重は10キロほど増えています。食欲もあるし、健康状態はいいですね。オンとオフの加減が繊細なので、そこをバランス良く持っていけるかが鍵」と楠助手はポイントを挙げた。なお、ルメール騎手の落馬負傷による鞍上は発表されていない。