■「同騎手時のベストＵ指数」上位馬
08 横山典弘 ザクリエイション 93.4
07 北村宏司 エクセリオン 92.7
01 吉田隼人 ジャストルーラー 90.1
03 吉田豊 メジロカトリーヌ 89.7
10 田中勝春 アーバンウィナー 89.5
06 松岡正海 ウインドジャズ 87.5
※同騎手時に３着以内となった経験がある馬のみ

■その他の注目コンビ
04 Ｕ．リスポリ サンライズスカイ
→キングカメハメハ産駒と相性良し。

■2011年１回東京（３日目終了時点） 芝のレース分析
【父にノーザンダンサー系種牡馬を持つ馬の、枠番別成績】
●１～４枠　〔３・０・４・９〕（複勝率43.8％）
●５～８枠　〔０・０・０・１４〕（複勝率0.0％）

　今開催の東京芝はノーザンダンサー系が好調。特に内めの枠を引いた馬は狙い目です。
　本命は吉田豊騎手とメジロカトリーヌのコンビ。このクラスなら実績上位ですし、今回は枠順にも恵まれました。相手は休養明け２戦目のサンライズスカイ、前走が好内容だったエクセリオン、実績上位のザクリエイション。

※『一言コメント』欄には、左から「同騎手時の着度数（＝今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける着度数）」「同騎手時の複勝率（＝今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける複勝率）」「同騎手時のベストＵ指数（今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける過去最高のＵ指数）」を表示しています。
※『一言コメント』欄のデータは手動で登録しているため、開催当日に騎手変更があった場合、変更前のデータが表示されている可能性もあります。閲覧時にはページ右上の『最終更新日時』をご確認ください。
※当該レースのデータおよび傾向は、特に断りのない限り2001年以降が集計対象です。