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1000万下勝ちから挑んだセントライト記念で、タニノフランケルは12着。ただ、意欲は買える内容だった。「相手関係は厳しかったが、3角から早めのスパートで自分の競馬はできた。使ったあともガタッときていないし、今度は自己条件で1F短縮。小倉の勝ちっぷりが良かったように直線が平坦なのはプラスだし、マイペースの逃げを打てれば」と辻野助手。“圧逃劇”に期待だ。(夕刊フジ)
★大原Sの出馬表はこちら 調教タイムも掲載
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