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キタサンシュガーは、新馬勝ち直後に挑んだフラワーCで7着。ラストはいい脚で差し込んできており、見どころある内容だった。父キタサンブラックも担当していた辻田厩務員は「前走は展開的に厳しかったですが、あんなにいい脚を使えるとは…。脚質的には折り合って、我慢できているので距離延長、東京替わりも前向きにとらえられます」と語った。
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5月26日(日) 05:30 | ||
ウマニティ ウマニティ編集部 | 108676 |