競馬ニュース > 記事
30日の中京9R白梅賞(3歳1勝クラス、芝1600メートル)は、3番人気のヴィジュネル(栗・渡辺、牡、父マクフィ)が、上がり最速タイの末脚で伸び、アタマ差の接戦を制した。幸騎手は「前走(5着)と違って、最後までしっかりと伸びてくれました。こういう(荒れた)馬場も苦にしませんでした」とにっこり。渡辺調教師は「出負けしたのがかえって良かったかも。こんな馬場も合っていると思います」と話した。
★30日中京9R「白梅賞」の着順&払戻金はこちら
ナイス!(0)
このニュースへのコメント
関連ニュース
新着ニュース