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最内枠から先手を奪った1番人気のラヴケリー(栗・高柳大、牝、父カレンブラックヒル)が、2着スノークリスマスに3馬身差をつけて逃げ切った。
「一歩目は遅かったけど、二の脚でスッとハナに行けました。他馬を待つ感じで馬なりで運べたし、スピードがありますね。攻め馬通りという感じでした」と団野騎手は話した。
★13日函館6R「2歳新馬」の着順&払戻金はこちら
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最内枠から先手を奪った1番人気のラヴケリー(栗・高柳大、牝、父カレンブラックヒル)が、2着スノークリスマスに3馬身差をつけて逃げ切った。
「一歩目は遅かったけど、二の脚でスッとハナに行けました。他馬を待つ感じで馬なりで運べたし、スピードがありますね。攻め馬通りという感じでした」と団野騎手は話した。
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